板井 利一
大学卒業後、ワタミに入社。マネージャー・部長として担当する地域でつねにトップの売上を記録。「採用最難関地域に行け」と言われた店舗で、一人のネパール人スタッフと出会い、人生が変わった。
リシラム校長
ネパール出身。来日後に飲食業界で働き始め、東海エリアの小さな店で店長として実力を発揮。板井マネージャーに見出され、エリア旗艦店へ異動。5年間で売上を1.8倍に伸ばし、トップ店長として活躍。帰国後はネパールで日本語学校を設立し、校長として後進を育てている。
「最難関」と呼ばれた
店舗での、出会い。
「東海エリアのマネージャーとして、採用に苦しむ店舗を何店も見てきた。ある小さな店で店長をやっていたネパール人——それがリシラムだった。これは本物だと確信して、すぐにエリア旗艦店に異動させた。」
旗艦店に移ったリシラムは、持ち前の誠実さとリーダーシップで5年間売上を伸ばし続けた。板井はそこで確信した。「正しく見つけて、正しい場所に置けば、外国人スタッフは日本人以上に活躍できる」と。
帰国したリシラムはネパールで日本語学校を設立。その卒業生を日本の企業に繋ぐために、二人でサクラブリッジを立ち上げた。
「サクラブリッジ」という名前には、
三つの意味が込められています。
桜は日本の象徴。橋は、二つの国・二つの文化をつなぐもの。そして——リシラム校長の娘さんの名前が「サクラ」ちゃん。
日本に憧れ、日本語を学び、日本で夢を叶えようとするネパールの若者たちの想いを、この名前に込めています。
🌸 リシラム校長の娘・サクラちゃんから